東京オリンピック 空手とテコンドーの違い

東京オリンピックでは空手がオリンピック競技種目の中に初めて採用されました。

長い歴史を持つ空手ですが、何故今まで競技に採用されなかったのかを考えると流派や団体によって直接打撃が可能か不可能か等、ルールが異なり統一されていなかったのが原因の一つになってきます。

勝敗の判定も難しく東京オリンピックで行われる空手は伝統的な形と組手で競い合いますが、組手も寸止めルールなので速さと美しさで判定されていき審判がどの様な判定をオリンピックという大舞台で下すのかも見所になるんです。

初の試みで色々なアクシデントが発生するかもしれませんが、空手は日本に昔から根付いた武道ですから温かい気持ちで観戦しましょう!

空手

空手と同じく格闘技の一種にカテゴリーするテコンドーも東京オリンピックで実施されますが、テコンドーは1988年のソウルオリンピックと1992年のバルセロナオリンピックで公開競技として行われており、2000年のシドニーオリンピックから正式競技になっています。

伝統空手はノーコンタクトを主体とした寸止めルールで試合が行われるのに対してテコンドーはフルコンタクトで相手に蹴りをどんどん当てていきます!

ノーコンタクトの空手とフルコンタクトのテコンドーを両方とも観戦できるオリンピックは東京オリンピックが初めてですから楽しみにその時を待ちたいですね!